院内・設備紹介
院内紹介
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外観
時計が当院の目印です。自転車でお越しの患者さまは入口の目の前に駐輪していただけます。
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受付
来院されましたら、まずは受付にお声掛けください。歯ブラシや歯磨き粉、キシリトール配合の商品などの販売もしています。
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待合室
リラックス効果のあるアロマを焚いて、患者さまがゆっくり過ごせるようにしています。アロマは毎日変えていますので、様々な香りをお楽しみいただけます。
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パウダールーム
全自動で蓋が開く清潔なトイレを採用しています。治療器具以外でも医療機関として全ての場所が清潔であるように配慮しています。
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診療室
診療台ごとにパーテーションで区切っていますので、他の患者さまの目も気にせずに治療を受けていただけます。
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院内技工室
ここではつめもの、かぶせものや入れ歯の製作や調整を行います。精度の高い補綴物を早く患者さまへお届けできるよう努めています。
設備紹介
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デジタルレントゲン
従来のレントゲンよりも被曝量が少なく、撮影時間も短いデジタルレントゲンを導入しています。撮影したレントゲン写真をすぐに確認することができます。
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空気清浄機
HEPAプラス換気システムを院内へ導入しています。半導体や医薬品の製造現場、医療機関などで使用されているもので、PM2.5や細菌、花粉などさまざまな粒子を除去し、空気をキレイに保つことが可能です。
DACプロフェッショナル
松村歯科では、平成27年５月より、DACプロフェッショナルを導入しています。DACプロフェッショナルは。最も厳しいとされるヨーロッパ基準EN13060のクラスB規格の滅菌システムで、日本の歯科医院で通常行われている滅菌よりもワンランク上の滅菌を行います。これにより患者様におかれましては、よりきれいな環境下で治療を受けていただけます。徹底した滅菌が短時間で行えるため治療サイクル支障をきたさず、ゆとりある治療が可能になります。タービン（歯を削る器械）の中まで滅菌されるのでタービンから出てくる水もクリーンです。インプラントや小手術においても滅菌の精度はお口の中に大きく影響するため非常に重要です。
何より私たちが絶対させないように心がけている「院内感染予防」の質が大きく上がったと思っております。
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滅菌器
診療で使用する治療器具はできるだけ使い捨てのものを採用しています。どうしても使い捨てが難しい器具は、しっかり洗浄した後に滅菌を徹底しています。
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滅菌パック
滅菌が完了した治療器具は滅菌パックにいれて、次回治療を開始する直前まで開封はいたしません。安心・安全の医療を提供するために細心の注意を払っています。
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タブレットモニター
タブレットモニターにレントゲン写真や説明用のアニメーションを映しながら説明を行います。実際に目で見てご確認いただくことで、わかりやすい説明につながります。
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口腔外バキューム
歯を削る時に目に見えない細かい粉塵が空気中に漂います。口腔外バキュームで粉塵を吸引し、他のエリアに飛散するのを防ぎます。
患者さんの負担を軽減する
レーザー治療
当院は、「人にやさしい」歯科治療を行っています。
先進のレーザー装置なら・・・
- ・痛みが非常に少ない。
- ・音や振動が少ない
- ・むし歯や歯周病の治療に使える。
Er,YAG（エルビウムヤグ）レーザーは、従来の歯科治療レーザーと比べて組織深部への影響が最も少ないのが特徴です。また音と振動が抑えられ患部をピンポイントで治療できるなど、患者さんの負担を軽減する多彩な機能を備えています。
さまざまな治療への効果・効能が薬事承認されています。
むし歯によるう蝕、歯石の除去など歯や歯周組織の様々な治療においてその効果、効能が薬事法で承認されています。
エアフロー ワン
この度松村歯科では、PMTCのグレードをさらに上げるためこの器械を導入しました。
バイオフィルム、ステイン、早期歯石の除去、清掃、研磨をこのエアフローワンで短時間かつ確実に行えるようになります。
ハンドピース、パウダーを変えることで歯周ポケット内や歯肉内の歯槽骨に埋め込むインプラント体にも使用でき、より清掃効果が期待できます。
以前のエアフローは、刺激が強かったのですが新しいエアフローワンは刺激が少なく使用目的が多様に広がります。
次世代のPMTCの器械です。
CT撮影
院内で、CT撮影ができるようになりました。
いままで、インプラント時、その他のCTは外部で撮影してきていただきましたが院内で撮影できるのでより早く診察、診断ができるようになりました。
歯周病の治療にも活用できより様々な角度から診れるようになるとこによって患者様の大切な歯一本一本を診断できます。
セレック
セレック（CEREC）による治療は歯型を取り模型を作って、つめものやかぶせものを作る今までの治療方法とは全く異なり、最先端の3D光学カメラを使用して歯の撮影を行います。この情報をコンピューターで読み取り、つめものやかぶせものを設計し、待合室に設置されているミリングマシン（一般的には3Ｄプリンターのような機械）で完成します。
その日に削ってその日にできてしまうというOneday treatmentも夢ではないと思います。